都市計画と不動産市場の対立と調和を探る

本日は、都市計画についてのシンポジウムに参加してまいりました。都市計画法誕生と同じ年に生まれた事は知っていましたが、私が4ヶ月先輩であったことに気づきました。施行は翌年の昭和44年6月14日、それ以前の建築物は、既存不適合な物件が多いイメージで、用途地域が無かった時代ですから無理もありません。自治体ディベロッパー共に立場の違いと、考え方の違いを理解できたシンポジウムでした。

ニュースレター月刊PREB2019年11月号
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コンパクトシティの課題

学会シンポジウム、「コンパクトシティの行方」に参加してまいりました。課題となるのは収用問題。無秩序に建築された住宅が問題となっている側面もあるようです。都市計画法、都市計画区域と用途地域の制定が遅すぎたとも言えそうですが、高度成長期に少子高齢化の現代を予測する事はできなかったでしょう。小規模集落への各種インフラを維持するのも難しくなり、固定資産税の増税で補うという手法も考えられます。

ニュースレター月刊PREB10月号
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管理業務主任者

うっかり、管理業務主任者証の有効期限が切れており、更新講習に行ってまいりました。水曜日という事もあり満席でした。マンション管理士の登録講習同様、最近はDVD講習なのですね。宅建士もそうなるのでしょうか?

一度も使ったことは無い資格ですが、登録し管理業務主任者証を手にして初めて名乗れる資格ですから、信頼関係を築く有効なアイテムは使わなければ損です。

色々忘れていた事項と変更された事項等々の知識のバージョンアップができたと思います。

おフランスの空き家対策

おそ松くんのイヤミを連想する団塊ジュニア世代ですが、おフランスには行ったことがありませんが、フランスの空き家対策の勉強会に行ってまいりました。

詳しくは知らなかったのですが、フランスの人口は日本の約半数、GDP、自動車販売台数も同様で、生活水準は日本とほぼ変わりはありませんが、人口が増えている事が日本とは異なるようです。

悩みは日本と同様で、所有者不明、共有持分の複雑な事情等々、不動産に関する悩みは万国共通なのかもしれませんね。日本だと採算性を重視しがちですが、リール市のメトロポールの取り組みは、利益なしの都市再生の取り組みが功を奏したと言えそうです。

不動産=儲かる商材という構図は過去のものとなるかもしれません、街を再生し、人々を集める原点は魅力ある住居であり、便利で快適な住まいを安く提供できなければ、自治体、企業、インフラ等々の危機です。

一方日本、東京では、坪200万円前後の住宅地に空き家が増え、15坪の3階建ての建売が供給される違和感、非正規雇用者が住宅ローンを組めない不条理、今後さらに問題は増えそうです。



時限爆弾アスベスト

i-tec24さんの防災コミュニティ研究会に参加させて頂きました。今回は「災害時に備えたアスベスト対策の重要性」という事で、昭和56年以前の旧耐震建築物が目安という事と又は、1995年以前の建築物についての危険性についてご教示頂きました。既に劣化しているアスベスト部材と十分な対策がなされず解体される建築物。

実に、様々な建築部材にアスベストが使用されていた事が分かりました、最も怖いのは、震災時に倒壊した建物からアスベストが飛散するリスクとアスベストについて見識のある医師が少ない事、吸い込んだ髪の毛の5千分の1程度のアスベストを見分ける事が難しいという事ですから、本当の理由を知らずに亡くなられた方が多いのではないでしょうか。

アスベストのある建築物のオーナー又は管理組合の責任は大きいです、除去、飛散防止に努めなければなりませんね。

防災アナリストの金子富夫さんの著書も頂き、大変良い研究会でした。

民法改正勉強会

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昨日は、民法改正の勉強会でした。復習は大事ですね。いかに自身の知識として業務に生かすか。参画している別事業の方も開業に向け順調に進み、業界は違うものの今までの勉強活動の関連性も多少あり、独特の物ができそうです。

43回勉強会

今回の勉強会は担当理事でしたので、【稼働率101%の極意、乱世を生き抜く” 攻め”の賃貸経営~】を拝聴させて頂きました。

低リスクでいかに収益を上げるか、大変勉強になりました。賃貸元付業者として、かなり研究されていると感じました。講師の業界歴は、まだ3年との事でしたが、仕事に対する姿勢は、受け身ではなく真面目で積極的だからこそ結果が出たのだと思います。

この業界も講師のような人材が増えれば良くなると思うのですが。

PREB8月号です、ご一読ください。
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