時限爆弾アスベスト

i-tec24さんの防災コミュニティ研究会に参加させて頂きました。今回は「災害時に備えたアスベスト対策の重要性」という事で、昭和56年以前の旧耐震建築物が目安という事と又は、1995年以前の建築物についての危険性についてご教示頂きました。既に劣化しているアスベスト部材と十分な対策がなされず解体される建築物。

実に、様々な建築部材にアスベストが使用されていた事が分かりました、最も怖いのは、震災時に倒壊した建物からアスベストが飛散するリスクとアスベストについて見識のある医師が少ない事、吸い込んだ髪の毛の5千分の1程度のアスベストを見分ける事が難しいという事ですから、本当の理由を知らずに亡くなられた方が多いのではないでしょうか。

アスベストのある建築物のオーナー又は管理組合の責任は大きいです、除去、飛散防止に努めなければなりませんね。

防災アナリストの金子富夫さんの著書も頂き、大変良い研究会でした。