政治、宗教、野球

営業にとって、顧客への話題提供は重要ですが、
政治、宗教、野球だけはご法度と言われております。

安易に話す内容ではなく、顧客のポリシーに反する意見は、
営業としてありえない。
として教育されましたが、最近はそうでもないみたいですね。

応援する球団を公言する社長さんもいますし、
政治に関するブログを書く社長さんもいますね。
これも時代の流れなのでしょう。

あまり空気を読み過ぎるのも良くないのでしょう。
自分の意見は、堂々と言えばよいのかもしれませんね。

顧客と会う前に、カレー・中華は食うな、と言われた事は、
時代が変わっても守ります。

そつなくこなす

若かりし頃は、失敗して怒られたり迷惑をかけたりして、
仕事を覚えたものです。
ミスは、上司や社長が負う監督責任の範疇では、
ある意味許されるかもしれませんが、数千万円、
数億円の物件を扱う以上、ミスを犯すことができません。
仲介やコンサルとして間に入った以上、責任があります。

融資の事は銀行に聞けば良いですし、
登記の事は司法書士又は法務局に聞く、
行政法規の事は、役所に聞けばよいのですが、
売主さん買主さんの感情を読み取る能力に長けていないと、
不動産仲介は難しいと思います。

「そつなくこなす」この言葉がぴったりだと思います。
完璧な重説、売契が作れてローン付けができ残務も完璧だとしても、
顧客の希望を理解していないと信頼関係は簡単に崩れますし、
どういう動きをすれば良いか、先回りして考える能力は必要だと思います。

それには知識も必要であり、勉強不足だと恥をかきます。
知識のある顧客や仕入れ担当者だと初見で見抜かれます。

宅建業法すら知らない、基本的な建築基準法も知らないで、
不動産業を営む社長さんもたまに見受けられますが、
反面教師として勉強等々続けていきたいと思います。